このネイル講座で、時間も費用も無かったネイル初心者が、自宅にいながら、ネイル検定3級にチャレンジし、ネイルケアから、フレンチ、マーブル、3Dアート、フットケア、ジェルといったサロンでしかできなかった技術までみるみる習得しています。

 ネイルケアwiki(手入れの方法)

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

地爪の手入れ

爪は季節や生活、健康状態や体質、年齢によってその様相を変える存在であり、状態によって手入れの仕方も様々に変化する。爪はタンパク質であるケラチンで出来ており、水分の含有量によって硬度が変化する為、手入れの前に入浴を済ませたり数分間お湯などに手足を浸しておくと、爪が柔らかくなり手入れが楽になり、また爪をよい状態に保ったまま手入れが出来るようになる。

道具

エメリー
専ら地爪用の目の細かいヤスリの事。目が細かい分爪への負担が少なく、削った跡を綺麗に出来る。金剛砂を貼り付けたボード(エメリーボード)や紙(エメリーペーパー)等がある。
ファイル
専ら人工爪用のヤスリ。爪を削って長さを調整するのが目的で、比較的目が粗い分手早く削る事が出来る。多くは金属製である。
エメリーやファイルは爪の長さの調整に、爪切りの代わりに用いられる。十分な柔軟性が爪にないときなど、爪切りは何層かに分かれる爪を圧搾により断裂させるために爪にダメージを与え、層に分離させてしまう事がある。しかしファイルを用いれば層に分かれてしまう可能性を減少させられる。

ファイルを用いる時は爪にかかる衝撃を減らす為に、爪に対しエメリーボードを直角より斜め45°前後に傾けた状態で用い、往復させずに常に一方向に向かって削るようにする。この時、最初に長さを決める先端部を削り、次にその両脇を削って行くと長さの調節がし易い。

爪はその形により指先の印象が変わってしまう為、目的にあった長さや形になる様に、全体のバランスを見ながら爪の長さを調節する。爪の先端の削り方には、スクエアオフ、ラウンド、オーバル、ポイントまたはポインテッドと言う形状の呼び方があり、指の形や長さ、爪の大きさ、色や強度に合わせて選択をする事で様々な付加印象を与える事が出来る。

プッシャー
甘皮の処理に用いる。甘皮とはキューティクルとも言い、爪の根元にある爪を作る部分を保護する皮の事である。甘皮が必要以上に爪に迫り出していて爪の装飾上邪魔になる場合は、削ったり押してバランスを整えたりする。プッシャーは甘皮を整える専門の器具であるが、ウッドスティックを削りコットンやガーゼを巻いて代用する事もある。
ウッドスティック
爪に何かを塗る時や甘皮の処理に用いられる。オレンジウッドスティックやグラスファイバーウッドスティックなどがある。
キューティクルリムーバー
余分な甘皮や角質を柔らかくし取り除く事を目的としたもの。
キューティクルニッパー
甘皮を切り取るための刃物。
キューティクルオイル
爪や甘皮の乾燥を防ぐ為に用いる。
バッファー
爪の表面の艶出しや手入れに用いられる。鹿革や合成ゴムなどで作られている。
バッファーなどを使う事で爪表面の形は整えられるが、外皮を削っている為に爪は傷や衝撃に弱くなる。アフターケアの為にクリーム等を塗って手入れするのが良い。

地爪のマッサージ

マッサージはこまめに行うことで、指先の運動に繋がり硬くなった爪周辺の血管をほぐす事になり指先の冷感を改善する事も出来る。加えてストレスの解消やリラックス効果があるともされる。また日々の生活で爪が歪んでしまう事があるが、爪と指自身を揉み解す事で少しずつ修正することができる。

この時、ハンドクリームを使う事で爪の保湿保成分をはかり、マッサージ効果を高める事ができる。ハンドクリームは市販のもののほか、アロマセラピー効果を得るためにアロマオイルや器質を自分で用意し、自分の好みの物をつくる事もできる。

もむのは、手の指の爪の生えぎわの両方の角。両手の親指、人さし指、中指、小指の4本の指をもむ。薬指は交感神経を刺激してしまう(交感神経に血管収縮作用があるからか)のでやらない。
刺激するときは、反対側の手の親指と人さし指で爪の生えぎわを両側からつまんで、そのまま押しもみする。1本の指を、10秒ずつ揉むことを、1日に2 - 3度行う。
刺激するときは、指の先端で痛いくらいに押しもみする。軽い刺激では効果がない。あまり強すぎてもいけないが、少し痛いというくらいにもむのが効果的。


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